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202209-心のビタミン

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 朝晩過ごしやすくなって秋の気配を感じますね。今年も4カ月足らずとなりました。
夏の疲れを感じる時期でもありますから、体調管理には十分気を付けてお過ごしください。

夏の疲れをひきずることなく、心身を健やかに過ごしたいものですね。
秋は、読書やスポーツ、食事などいろいろな楽しみごとが満載です。
ストレス解消にも良い時期ですね。
私は、ストレス解消は「自分のご機嫌取り」だと思っています。
自分がご機嫌になるのはどんな時でしょうか?
趣味に興じたり、おいしいものを食べに行ったり、気の合う仲間と語り合ったり・・・
自身にあったストレスの解消をしてください。
中には、ストレス解消する気にもならないほど、気持ちの疲れがたまっている方もいるかもしれません。
一人で悩んでしまうと解決の糸口が見えず、心の迷子になってしまいます。
一人で抱えきれなくなる前に、誰かに相談して出口の見えない迷路から脱出してみましょう。

今回の心のビタミン処方箋は、「秋バテ」についてお話いたします。
夏バテから秋バテへ~季節の変わり目の体調管理~
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、近年は彼岸を過ぎても、夏のように暑い日もあります。さらに、9月は季節の変わり目によるストレスも多く、体調を崩しやすいもの。そんな時季に気をつけたいのが、「秋バテ」。
夏は勢いで乗り越えられても、急に涼しくなる初秋になって、疲れや不調が現れてしまうのが秋バテです。
秋バテを引き起こす要因には、次のようなものがあります。

1. 長引く暑さの影響で、疲れを抱えたまま秋に突入
2. 夏の生活習慣が抜けきらず、体の負担は増える
3. 朝晩、日ごとの激しい気温差
4. 気圧と気候の変動による影響
     
9月は長雨や台風が多く、気圧が変動しやすい時季です。変動する気候に体が適応できなくなると、自律神経のバランスが乱れ、頭痛やめまい、だるさ、肩こりなどの体調不良を感じやすくなります。
     
     
秋バテチェック  あなたは、下記のチェックリストでいくつあてはまりますか?
     
     
     
     
左記の症状が
2 個以上⇒ 秋バテかも・・・
3 個以上⇒ 秋バテです!!
5 個以上⇒ 早めに対策を!!!

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
「秋バテ」予防・軽減に試したい3つのコツ
秋バテ対策の基本は、体をいたわり、疲れを癒すこと!
「秋バテ」を防ぎ、軽くするには、体をいたわる、無理をしない、ゆっくり休むといった生活習慣を心がけることが
大切です。

1. 体を温めるスープや温かい飲み物がおすすめ

体をいたわるには、体を冷やさず、体の中から温めることが肝心。
冷たい飲み物や消化に悪い食事で弱りがちな胃腸の調子を
整えるためにも体を温め、胃腸に負担の少ない食べ物をとるようにしましょう。
なかでも、スープはおすすめ。ビタミン、ミネラル豊富な野菜を
やわらかく煮込んだスープや、疲労を回復させるビタミンB1が
たっぷり含まれる豚汁などで、体をいたわりながらしっかりと栄養補給しましょう。
     
2. 衣服や入浴で体を温める
9月はまだ暑いからと油断して、薄着のままで過ごさないようにしましょう。
外出時には、着脱しやすい上着を1枚用意してください。
また、入浴をシャワーのみで過ごしている人は、できるだけ湯船に浸かって、体を温めましょう。
温熱シートやよもぎ蒸しで、体をじっくり温めるのもいいですね。就寝時の服装にも気を付けましょう。

     
3. アクティブな予定を入れず、しっかり休む
初秋は、体を秋の気候に適応させていく移行期です。体調が崩れやすいため、 
予定を入れすぎて、体に負担をかけないようにしましょう。特に週末には疲れが
出やすいので、体を休める時間を増やすことが大切。
家事やレジャーを頑張らず、のんびりと過ごす時間も楽しみましょう。
➡ ただし、生活リズムを保てるように、起床、就寝、食事の時間を一定にする、服を着替える(1日中ジャージのままでいないようにする)、最低限の身づくろいをする、といったことを心がけましょう。

~あなたの心、元気ですか?~
働く人が心を健康に保つには、セルフケアが欠かせません。
ポイントは、心の疲れに対する早期の「気づき」と「セルフコントロール」です。
日頃から自分の心の状態に耳を澄ませ、もし「いつもと違う自分(心が疲れている状態)」に気づいたときには、
早めに対処をしましょう。


     
ストレスの症状
     

ストレスを生みやすい思考パターン
ストレスを感じやすい人には、特徴的な物事のとらえ方、考え方があるといわれ、うつ病などメンタルヘルス不調に陥りやすいといわれています。そうした考え方はいわば“心のクセ”のようなもの。クセであることに気づいていれば「いつもの自分の悪いクセが出ているな」と、気持ちに余裕を持つことができます。
     
あなたの「心の癖」は?
・ 全か無か
物事を極端に「0か1」「白か黒か」に分けて考える。「失敗すれば終わりだ」
・ 一般化のしすぎ
なにか1つよくないことがあると、全てだめだと思ってしまう。「いつもそうだ」「絶対にそうならない」
・ 心にフィルターをかけてしまう
1つのことだけにこだわり、全体を悪く見る。あばたもえくぼの逆。
・ マイナス思考
心配性で、すぐに悪いほうへと思い込んでしまう。「うまくいくなんて、なにかおかしい」
・ 結論の飛躍
根拠に乏しいわずかな兆候を悪く捉えて結論を出してしまう。「あの人はやっぱり私のことが嫌いなんだ」
・ 拡大解釈と過小評価
自分の悪い点は大げさに考え、よい点は過小評価する。自分の欠点ばかりが気になり、長所はどうでもよいと
考えてしまうなど。

・ 感情的決めつけ
事実かどうかにかかわらず、自分が感じていることをそのまま真実であるかのように受け止めてしまう。
・ すべき思考
どんなことも「〜すべき」「〜すべきでない」と考える。
・ レッテル貼り
「一般化のしすぎ」が極端になったもの。小さなミスで自分は落伍者だとレッテルを貼る。
・ 自己関連付け
何かよくないことが起こるとなんでも自分の責任のように思ってしまう。
<思考を歪ませてしまう10の考え方(D・バーンズ)を参考>

     
     
過度のストレスが続いたらどうなる?

     
     

     
     

がんばりすぎ、無理を重ねるのは禁物です。早めの対処を心がけましょう。
     
     
     
秋バテ対策は体をいたわり、ゆっくりと過ごしながら、体調の自然な回復を待つのがポイントです。
季節の変わり目の気候や気圧の変化は、心身にとってはかなり大きなストレスになります。

特に、日頃ストレスを抱えている人は、この時期に体の負担を倍増させないよう、
無理のない生活を心がけてみてください。

お気軽にお問合せください。 TEL TEL / FAX 099-203-0259 10:00~17:00

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