実施日 | 2018.01.10 |
実施先 | 鹿児島市役所 伊敷支所 |
演目・タイトル | 職員研修 |
テーマ | 接遇 ~ 心をつかむ対応術 ~ |
目的 | 接遇のマインドとテクニックを身に付け、より良い市民サービスを行う職員の育成 |
研修・講演時間 | 90分×4回 |
受講人数 | 約20名×4回 |
研修の流れ | 1接遇を学ぶ意義 2接遇と接客の違い 3市民サービスの向上に必要なマインド 4ホスピタリティの表現 5事前アンケートから事例検討 6クレームの捉え方と対応法 |
研修実施後感想 | 行財政改革に伴って、地方公務員の方々を取り巻く環境は日々深刻化しているように感じます。受講された方々は、市民の方々へ丁寧でスピーディーな対応を心がけていらっしゃるように感じました。今回の研修で、自身のふりかえりをして頂く時間を多く設けたことで、多くの気づきを得られたとのお声もいただきました。 より良い接遇は、職員の方々の心の健康がカギを握っています。 ストレス対応を身に付けることが接遇の第一歩だと思います。 |