実施日 2017.10.23
実施先 (公財)鹿児島県市町村振興協会自治研修センター
演目・タイトル 新規採用者研修
テーマ メンタルヘルス ~レジリエンスを高める2つのポイント~
目的 公務員となって、新しい人間関係や職務を経験した中で6か月経過したことを踏まえ、これらの環境の変化が心身に及ぼす影響について理解し、自分自身の健康状態を顧みるとともに、精神面の不調をもたらす各種の要因への対処方法等を学び、もって職場への適応力を高める。
研修・講演時間  180分
受講人数 約70名
研修の流れ 1. メンタルヘルスの基礎知識
(ストレス要因・ストレス反応・ストレスによる心の病) 講義
2. レジリエンスを高めるポイント①(自己理解) ワーク・講義3. レジリエンスを高めるポイント②(他者理解) ワーク・講義4. 良好な人間関係を築く会話のコツ
研修実施後感想 ストレスの谷に気づくためには、まず自己理解です。
今回の研修では、エゴグラムを使用し自己理解に役立てて頂きました。

エゴグラム

5つの自我状態の心的エネルギーレベルから性格を分析する手法。

カナダ出身の精神科医エリック・バーンが1957年に創始した心理学理論

◆5つの自我状態

P(Parent ペアレント)
親の自我状態
自分や周囲に対して厳しくしたり優しくしたり
する親のような私
CP(Critical Parent)
批判的な親・父親的な親
NP(Nurturing Parent)
保護的な親・母親的な親
A(Adult アダルト)
成人の自我状態
冷静・客観的に考え、判断する大人のような私
A(Adult)
合理的判断の大人
C(Child チャイルド)
子供の自我状態
感情的・わがまま・自己中心的子供のような私
FC(Free Child)
自由な 自然な子供
AC(Adapted Child)
順応の子供