実施日 2017.8.18
実施先 姶良市山田中学校
演目・タイトル 職員研修
テーマ 保護者とともに育てていこう  ~生徒・保護者理解の為の会話術~
目的 ハラスメントを正しく理解し、その予防策を学び、ハラスメントのない快適な職場環境づくりに取り組む
研修・講演時間  90分
受講人数 約30名
研修の流れ 1. 保護者とのコミュニケーション
   ・不登校の原因とサイン
   ・保護者連携の必要性
   ・保護者との連携を妨げるもの
   ・保護者への支援、連携の為の留意点(コミュニケーション)

2.生徒とのコミュニケーション
  ・生徒理解(マズローの欲求階層説)
  ・生徒への関わり(コミュニケーション)

研修実施後感想 研修後も熱心に質問を下さり、充実した時間でした。
研修でお世話になった皆様、ありがとうございました。

研修内容に関連した内容 以下研修で使用したチェック表です。
興味のある方は参考にされてください。

◆不登校の原因とサインについて
<学校での変化>
1身体的な変化
□体の不調を訴え、保健室に行くことが多くなった。
□遅刻や早退が多くなった。

2学校生活での変化
□授業に集中しなくなった。
□忘れ物が多くなった。
□宿題をしなくなり、成績が下がった。
□活気がなくなり、無気力になった。
□認められないと不機嫌になった。
□友人と遊ばなくなった。
□身体症状を訴えるなどし、保健室や職員室に回数が増えてきた。
□理由をつけて部活動を休みがちになった。

3欠席の様子
□休日の次の日などの欠席が多くなった。
□特定教科のある日の欠席が多くなった。
□連続的に欠席をすることが多くなった。

<家庭での変化>
1朝の様子
□起きるのが遅く、登校時刻になると動作が鈍くなり遅刻や欠席が多くなった。
□登校時刻になると、よくトイレに行くようになった。
□なかなか起きなくて、親が無理に起こそうとすると反抗的・攻撃的になった。
□自分で服を早く着ようとしない等、仕度に時間がかかることが多くなった。
□頭痛や腹痛(下痢や吐き気)が多くなり、欠席することも多くなった。
□月曜日や休み明け、特定の曜日に登校を渋ったり、欠席したりした。
□友人にいじめられるから行きたくない等、言い訳をすることが多くなった。

2家庭生活での変化
□欠席の日は登校時刻が過ぎるとだんだん元気になることが多くなった。
□母親に対して甘えが強く出たり、逆に反抗的、攻撃的な態度をとったりする。
□学校や勉強のことを言うと、ひどく不機嫌になる。
□偏食が多くなった。
□家であまり口をきかなくなった。
□家の中だけで遊ぶことが多くなった。
□他人を必要以上に気にするようになった。
□好きなこともあまりしなくなるほど何事もやる気がなく、無気力になった